福祉マンション「ゆうりんの家」

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「福祉マンションゆうりんの家」は、私たちの活動にご賛同くださった方々の温かなご支援ご協力、“福祉マンション”を望む声など、多くの皆様方の力により、平成25年11月にオープンしました。
近鉄および京都市営地下鉄「竹田駅」より徒歩約10分、徒歩圏内には買い物ができる施設があり、救命救急や様々な疾患に対応できる診療施設を備えた総合病院にも近く、安心して日常生活を送っていただける場所にあります。

「福祉マンションゆうりんの家」のコンセプト

“未来の生活に安心を届けたい”“命の尊厳と生き甲斐を提供したい”とのコンセプトをもとに、従来のような入所施設ではなく、自由に生きがいをもって暮らしていただけるマンションです。
夜間にはヘルパー資格を有したスタッフが常駐するなど、1階に事務所を構える有限会社ビーオブエスとも連携を図りながら、安心して暮らしていただけるように、総合的なサポート体制を整えております。
【写真:1階エレベーターホール】

入居部屋

建物内には、入居部屋を5部屋設けました。各部屋はバリアフリー設備を完備し、車椅子での移動にもゆとりがあるように、各部屋平均45平米の室内やトイレスペースも広く取っています。浴室は、浴槽の高さを低くするなど安全に入浴しやすい環境を実現しました。在宅で生活されている障害者の方々の支援で得た、これまでの経験やノウハウを活かし、入居された方が快適に生活できる居住空間を目指しました。 【写真:(上)居室内部、(右上)居室内バスルーム、(右)居室内トイレ】

体験ルーム

施設を出て在宅での生活や、家族から離れ一人暮らしを希望されている方などに、まずは暮らしに慣れていただくために、入居部屋の1部屋を体験ルームとして設けました。これは「ゆうりんの家」の設立当初から先駆けて提供してきた取り組みの一つです。

コミュニティーホール

その他にも、障害者だけではなく、幼児からお年寄り、地域の方々など、様々な人たちとの出会いや繋がりを深めていけるスペースとして、コミュニティホールを設けています。
みんなで助け合い、理解しあい、全ての人が「一人の人として自由に生きがいのある人生を送れるように」との、私たちの理念を実践してゆく新たな拠点としての役割も果たしていきます。

地域でお住まいの方へ

現在、福祉マンションの入居部屋は満室状態です。新たな入居の希望もいただいており、将来的に増改築など規模拡大も視野に入れていますが、福祉マンションの入居者の方々だけに限らず、一般のマンションやアパートなどでの生活を希望されている障害者や高齢者の方々からのご要望に少しでもお応えできるよう努めることも、私たちの役割の一つと考えておりますので、まずはご相談ください。 【写真:(左)2階エレベーターホール、(左)シューズボックス】